
腕時計で必要な知識を説明していきたいと思います。時計の基本ともいえる、腕時計に対する理解を深めておきましょう。
読んで字の通り非防水は、全く防水能力がないことを示しています。なので一切水気には近づかないようにしましょう。日常生活防水というのは、スポーツなどをして大量の汗をかいた場合や突然の雨に降られてしまった場合など、その程度ならば問題なく使えると言ったレベルなのが、日常生活防水なのです。だからと言ってわざと雨に濡らすような行為をした場合は、故障の原因になりますので出来る限り、濡らすことは避けるようにすることをお勧めします。
防水加工されている腕時計によく書かれているのが、10BARなど100Mなどです。10BARは10気圧防水、100Mは100メートル防水の意味です。両者の違いを簡単に言いますと、10BARは水圧に対する防水、100Mは深度に対する防水です。防水は防水ですから、水に漬ける分には両者とも問題ありませんが、水中で時計をつけた腕を振り回せば時計に水の抵抗がかかります。その抵抗にどれだけ耐えられるかが、両者の違いです。大体20気圧防水の時計が日常生活強化防水と呼ばれ、100Mのような深度対応の時計は、潜水用防水と呼ばれます。
潜水用防水は、ダイバーズウォッチとも呼ばれるほど水に強い防水機能と言えます。海やプールで泳ぐなどは耐えられる仕様となっています。しかし、飛び込みなどをしたときの水圧などに耐えられるほど強いものではありません。さらに温度などにも弱く、熱いお湯などには防水とはいえ耐えられるようには出来ていないことを理解しておきましょう。それでも腕時計としては非常に防水が強いタイプと言えます。
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